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修理品の受付

各地の時計店様から、修理依頼品が送られてきます。
受付では梱包を解き、修理用の袋に1つ1つ入れていきます。この受付は修理室とは別の部屋で行っております。
これは、梱包に使われているダンボールなどから出る”紙粉”が修理室に入らない様にする為です。
次に時計1本1本のデータをコンピューターに入力し修理カルテを作ります。
修理が終わり、時計店様へ納品されるまで、このカルテは時計と一緒に各工程を移動します。

オーバーホールの手順

STEP.1 あける

ケースオープナーで裏蓋を開けた瞬間から、オーバーホールが始まります。

STEP.2 取り外す

りゅうずを取り、ケースから外されたムーブメントは精度チェックのため、バンドや文字板も取り外されます。

STEP.3 チェック1

ムーブメントは精度測定装置にかけられ、どのくらい誤差があるか確認します。

STEP.4 洗う1

ムーブメントのパーツを1個1個外しながら、自動洗浄機で洗浄していきます。

STEP.5 洗う2

ムーブメントの汚れのひどい部品、サビてしまった部品は1つ1つ確認しながら、はけでていねいに洗います。

STEP.6 洗う3

ケースやバンド類は、中性洗剤を使って汚れを落としていきます。

STEP.7 オイルアップ1

洗浄した部品は、再度組み立てられます。
ゴミやホコリが入らないように注意しながら行います。
また歯車の回転を滑らかにするため、オイルアップを行います。

STEP.8 オイルアップ2

組み立てながら、駆動部分にも丁寧にオイルアップを行います。
油量で精度が変わるので、作業は専用器具で慎重に行います。

STEP.9 チェック2

ムーブメントを再度組み立てた後は精度測定装置にかけながら、緩急針を調整して精度を調整します。

STEP.10 防水チェック

最後に一定の空気圧をかける防水測定装置を使って、防水性をチェックします。
また、本格的潜水モデルでは実際に水につけ、加圧して水が入らないか試験を行います。

修理後の出荷

でき上がった修理品は出荷工程で最終チェックを行います。確認が終わると、”修理伝票”、”保証書”、”ご連絡書”、などとともに梱包を行います。
宅配便でご指定の日時にお届けできるよう、貴重品として発送します。
修理記録はデータとして保存し、次回修理の際の参考といたします。

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